何を買ったらいいのかわかりません。
用途に適したモデル選びと身体に適したフレームサイズ選びが大切です。
自転車を始めようと思った理由や目的、イメージしている楽しみ方などから、モデルの選択肢を絞ることができます。
フレームサイズは、股下を計測したり、実際に自転車にまたがったりしながら決定します。お気軽にご相談下さい。
お気に入りの1台を見つけるお手伝いをさせて頂きます。
買った後も色々と相談にのってもらえますか?
ハイ、もちろんです。
お尻が痛い、膝が痛い、軽量化したい、乗り心地をさらに良くしたい、異音がする、転んじゃったけど自転車は平気なのかな…など、サイ クリングの途中にお立ち寄り頂いたり、電話でお問い合わせ頂いたりしても結構です。
どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。
あなたのサイクルライフをトータルでサポートさせて頂きます。
最近リーズナブルな自転車が世間に出回っていますが、
高額な自転車との違いはなんですか?
性能はもちろん、丈夫かどうか、長持ちかどうか、安心安全かどうか。この違いだと思います。
乗り比べてみれば一発で分かります。
よくパンクをします。原因は自転車なのでしょうか?
乗り方なのでしょうか?
一概に何が悪いとは言い切れませんが、一般車で一番多いパンクはタイヤの空気圧をしっかり点検していないことだと思います。
タイヤの空気が少なくて起きてしまう「リム打ち」というパンクです。
チューブタイプのタイヤですと、空気が少ないためタイヤと車輪にチューブが挟まれてしまうパンクになります。
しっかりと空気を入れていたら防げるパンクなので、定期的に空気を入れましょう。
空気が少なくて荒い乗り方もすればパンクをしてしまうかもしれません。
簡単な点検(空気圧の確認)をお客様で、定期的な点検はお店に持って来て行って下さいませ。
定期的な検査はどれくらいの頻度でやった方がいいですか?
自転車には車検というものがありません。
乗られる方の使用頻度にもよりますが、3ヶ月から半年には1回はした方がよろしいかもしれません。長く見ても1年に1回は行ってください。
どこか調子が悪くなったらお気軽にご来店くださいませ。
スポーツバイクに乗ってみたいのですが、安全面で不安を抱いています。スポーツバイクは乗っていて危なくないのでしょうか?
乗り方や走り方を知らなければ、乗り始めは危ないでしょう。
乗り方、走り方を覚えて、体に馴染ませれば危ないという事はありません。
むしろ快適に乗る事ができます。